弘前市の大学生と、全国の大学生がプロジェクトチームをつくり、青森県弘前市の地域課題を解決する「地域課題解決型インターンシッププログラム」を実施します！
■ 地域に深く関わってみたい
■ 地域や企業に新たな価値を生み出したい
■ 多様な学生と交流し、共に学びあいたい
地域の事業者と協働しながら、本気で地域課題に向き合い、新たな価値を生み出すことを目指します。
※本プログラムは、弘前市事業・地域マネジメント人材育成プログラム構築業務の一環として実施します。
弘前市の大学生と、全国の大学生がプロジェクトチームをつくり、青森県弘前市の地域課題を解決する「地域課題解決型インターンシッププログラム」を実施します！
■ 地域に深く関わってみたい
■ 地域や企業に新たな価値を生み出したい
■ 多様な学生と交流し、共に学びあいたい
地域の事業者と協働しながら、本気で地域課題に向き合い、新たな価値を生み出すことを目指します。
※本プログラムは、弘前市事業・地域マネジメント人材育成プログラム構築業務の一環として実施します。
| 日程 | 事前オンライン講座：2022年8月16日(火)、20日(土)、24日(水)、31日(水) 13時～17時（予定） 現地合宿インターン：2022年9月26日(月)～30日(金) 4泊5日 ※現地インターン初日は午後1時までに弘前に集合、最終日は午後1時ごろ現地解散となります。 |
|---|---|
| 対象 | 青森県弘前市の地域課題解決に携わりたい大学生・大学院生 ※エントリーにあたっては、原則全ての日程に参加できることを条件といたします。 |
| 定員 | 10名 ※弘前市内在住または弘前市内の大学に通う学生 5名 ※青森県外在住学生 5名 市内学生と県外在住学生がチーム（5名×2チーム想定）を組んで、課題の解決に挑みます。 |
| 参加費 | 無料 ※現地フィールドワークに際して必要な交通費及び宿泊費は2分の１補助。【上限】交通費17,000円/宿泊費20,000円。 ※弘前市内在住または弘前市内の大学に通う学生は、自宅からの参加となります。（交通費・宿泊補助なし） ※各自立替支払いの上、インターンシップ終了後に精算します。 |
| 申込方法 | Googleフォームよりお申し込みください。 |
| 申込〆切 |
2022年6月19日(日) 2022年6月30日(木)まで延長します。 |
| 主催 | 弘前市 |
| 協力 | 弘前れんが倉庫美術館 |
| 運営 | Borderless Campus Hirosaki2022 運営事務局（株式会社まちなかキャンパス） |
| 問い合わせ | |
| 参加費 | 無料 ※現地フィールドワークに際して必要な交通費及び宿泊費は2分の１補助。【上限】交通費17,000円/宿泊費20,000円。 ※弘前市内在住または弘前市内の大学に通う学生は、自宅からの参加となります。（交通費・宿泊補助なし） ※各自立替支払いの上、インターンシップ終了後に精算します。 |
弘前れんが倉庫美術館を拠点に、県外に住む方々が、地域（弘前・青森）に深く関われるような仕組みをつくり、単なる観光にとどまらない、新たな人の流れを生み出す。
地域のクリエイティブハブとして、アートの持つ可能性を最大限に活用しながら、地域内に新たな共助の仕組みを構築し、サスティナブルな地域運営を実現する。
※オンライン面談・選考の際に担当したいテーマを選んで頂き、チーム分けをします。
※人数のバラつきによっては、希望したテーマにならない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
地域のクリエイティブハブとして、アートの持つ可能性を最大限に活用しながら、地域内に新たな共助の仕組みを構築し、サスティナブルな地域運営を実現する。
参加者申込受付 オンライン面談・選考
※参加申込を頂いたのちオンライン面談のご連絡を個別にさせて頂きます。(弘前市の学生もオンライン面談です)
※応募者多数の場合は、参加者を選考します。
※選考結果はエントリー時に登録していただいたメールアドレスに送付させていただきます。
基礎知識を学ぶ講義＋ワークショップ＜４回＞【オンライン】
（講義について）
・事業背景について理解していただくため、第1回に下記テーマについてのオリエンテーションを実施します。
-弘前れんが倉庫美術館の取組について
-弘前市（青森県）について
・第2回以降、関係人口と地域づくり/アイディアの発想法など、地域課題の解決にあたり必要となる基礎知識を学びます。
・参加メンバーでチームビルディングを行います。
・現地への質問・ヒアリングを行ったり、チームごとに地域課題の解決策を検討し、メンターと共にブラッシュアップを行います。
※オンラインでの講義・ワークショップは各回4時間程度（13時～17時）を予定しています。
フィールドワーク【４泊５日で青森県弘前市を訪問】※
・事前のオンラインでのリサーチやインプットを踏まえ、実際に青森県弘前市や弘前れんが倉庫美術館の現場を肌で感じ、オンラインワークショップで検討した仮説の検証を行います。
・現地フィールドワークで必要な情報を収集したのち、提案する課題解決策についてチームごとにブラッシュアップをします。
※現地フィールドワークに際して必要な交通費及び宿泊費は主催者が2分の1を補助します。上限は交通費17,000円・宿泊費20,000円。
※新型コロナウイルス感染症の状況次第では、オンラインフィールドワークに変更になる可能性もございます。
振り返りワークショップ【オンライン】
現地インターンシップを終えたあと、本事業で得た学びや気づきを整理し、今後の学生生活やキャリアにいかすための、振り返りの会を実施します。オンラインにて、2時間程度を想定しています。
※日程は別途調整します。
基礎知識を学ぶ講義＋ワークショップ＜４回＞【オンライン】
（講義について）
・事業背景について理解していただくため、第1回に下記テーマについてのオリエンテーションを実施します。
-弘前れんが倉庫美術館の取組について
-弘前市（青森県）について
・第2回以降、関係人口と地域づくり/アイディアの発想法など、地域課題の解決にあたり必要となる基礎知識を学びます。
・参加メンバーでチームビルディングを行います。
・現地への質問・ヒアリングを行ったり、チームごとに地域課題の解決策を検討し、メンターと共にブラッシュアップを行います。
※オンラインでの講義・ワークショップは各回4時間程度（13時～17時）を予定しています。
